急ですが、柴犬の絵が描かれた仮想通貨ってご存知ですか？
その名も、柴犬コイン（シバコイン）
柴犬コインは2021年ごろから着実に注目を集めており、最近ではさらに価格が上昇しています。
この柴犬コインを決済手段として導入しているオンラインカジノが増えています。
また、柴犬コインの基になったとされる仮想通貨コイン、ドージコイン（ドージ）も一般的です。
こちらもオンラインカジノでの支払い手段として使用されています。
柴犬コインとは
柴犬コインは、元々ドージコインに触発されて作られたコインと言われています。
ちなみに、ドージコインはネット上で拡散されるコンテンツ（ミーム）がデザインされたコインです。あの柴犬を見たことがある人も多いのではないでしょうか？
2021年にイーロン・マスクが、Twitterでドージコインに関してツイートしたことから、柴犬コインも注目され始めました。
柴犬コインのベースはイーサリアムであり、SHIBの他にも、LEASH（リーシュ）やBONE（ボーン）のトークンが存在します。
よくわかりませんが、異なる役割を果たす3種類のコインがセットになっているようです。
さらに、管理者がいない取引所「ShibaSwap」も存在します。
また、NFTのデジタルコンテンツ「THE SHIBOSHIS」も展開されています。柴犬のキャラクターを購入したり、売ったりすることができます。
まとめ
多くのオンラインカジノで採用されてきた柴犬コインとドージコイン。
仮想通貨カジノの流行と共に、さらに柴犬が世界中に広がっていくかもしれません。
